夜泣きの時期について

新生児期の赤ちゃんの多くは、昼も夜も関係なしに、目を覚まし、おっぱいを飲みまた眠るを、繰り返します。

昼間はぐっすりと眠って、夜はぱっちりという昼と夜の取り違えも多い頃です。

新生児期の赤ちゃんは、お母さんのお腹から出てきたばかりで外界の環境に慣れていません。

まだ、昼と夜の区別がつかないのも仕方ないのです。

この新生児期は、赤ちゃんが外界の環境に慣れる期間とも言えるでしょう。

お母さんは家事もしなくてはいけないし、すべてを赤ちゃんのリズムに合わせるのは難しいかもしれません。

ですが、お母さんも産後すぐの体なので、無理はしないようできるだけ周りの人に協力してもらえるといいでしょう。

また、抱いていると眠っているのに、ベッドに降ろしたとたんに目を覚まし、お母さんはガッカリなんて赤ちゃんもたくさんいます。

赤ちゃんも抱いている感覚がわかるのでしょう。

あまり抱いていると赤ちゃんに抱き癖がつくとよく言われますが、抱き癖は心配せずたくさん抱いてあげましょう。

眠る時や不安なときに、抱きしめられると赤ちゃんも安心して眠れます。

お母さんが安心感を与えてあげることが一番の夜泣き対策なのかもしれません。

月齢がすすみ時期がくれば赤ちゃんも、上手に寝入ることができるようになります。

新生児期の赤ちゃんが、夜起きるのは生活リズムが整っていないからであり、これは夜泣きとは言いません。
原因不明で何をしても泣き止まないことを夜泣きと言います。夜泣きをする時期はもっと月齢が進んでからです。