赤ちゃんの夜泣き・原因と対策 > 夜泣きする子としない子

夜泣きする子としない子について

赤ちゃんは、誕生してから1年間で、めざましい成長をとげます。運動機能は、脳に近い部分から発達していき、だんだんと下へ降りていきます。
首がすわり、物を掴めるようになり、手や指が器用になり、やがて腰や背中に力がつき、お座りやハイハイ、つかまり立ちやひとり歩きができるようになります。

運動機能の成長と共に、心や言葉も徐々に発達していきます。お母さんは、赤ちゃんが少しでも成長し、いろんなことができるようになる度に、とても嬉しくその喜びは計り知れないでしょう。
それと同時に、赤ちゃんの成長での悩みがつきないのが、親心だと思います。

友達の子が同じ時期に生まれ○○ができた。あの子は何ヵ月で○○ができたなど、お母さんの気持ちとしてはどこかで他の子と比べてしまうかもしれません。
ですが、赤ちゃんも大人と同じように、ひとりひとり違った性格を持って生まれ、ひとりひとり違う環境で育ち、みんながみんな同じように育っていくわけではありません。
1歳までの成長は本当にめざましく、昨日できなかった事が今日できた。今日なかった夜泣きが、明日には始まるかもしれません。その時期は、はっきり何ヵ月とは言えません。

成長には個人差がありできないからと不安にならず、その子のペースで、焦らずゆったりとした気持ちで見守ることがお母さんの役目です。
子供は、自分でいろいろな事ができるようになりますが、それをそばで見守っていてくれるお母さんがいるからこそ、素直に成長していくのです。