赤ちゃんは、お母さんやお父さんの力強い愛情を与えられて、少しずつ成長していきます。
成長していく過程で、たくさんのことを吸収し、少しずついろいろなことを理解し、できることも増えていきます。
飲む、眠る、うんちをするなど、そうした生活のすべてをお母さんやお父さんがいなければ生活できなかった新生児期から、離乳食をおいしそうに食べたり、よちよち歩いたり、自己主張が強くなったり…。
本当に赤ちゃんが誕生してから1歳、そして幼児期までの成長には、めざましいものがあります。
赤ちゃんの成長と共に、お母さんも一緒に成長していくのです。
初めての赤ちゃんで、右も左もわからず悩んでばかりだったお母さんも、だんだんと赤ちゃんとの生活に慣れてきて、たくましくなるでしょう。
赤ちゃんの体重や身長、発達などでの悩みは、お母さんにとって、とても気になるところです。
お母さんは育児をしていく中で、育児書や周りの子の成長、周囲からの言葉に敏感になっているのかもしれません。
確かに、育児書や同じお母さんの意見を参考にするのもいいでしょう。
ですが、赤ちゃんにも大人と同じように性格があります。
お座りするのも歩き出すのもひとりひとり違います。
日中グズグズの子もいますし、あまり昼寝をしない子、眠ったらなかなか起きない子など、さまざまな子がいます。それはその子の個性でもあります。
お母さんは、「まだ○○しない」ではなく「○○ができた」と喜ぶことで成長の助けとなり、お母さんの気が楽に持て、育児を楽しむことができるでしょう。